政治信条
「丹精」、「改善」、そして「再興」。
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今の政治を語るとき「改革」や「変革」という言葉をよく見聞きします。インターネットや交通機関、物流等の急速な普及や整備により、私たちの暮らしや仕事が便利になり、より良い暮らしができる事は大変よい事です。しかし、利便性や合理性ばかりを追求するあまり、変わらなくてもいいものまでもがないがしろにされ、変わらざるを得ない状況になっているような気がするのです。
私はあえて「改革」や「変革」を唱えません。もちろん、ムダな行財政の仕組みや、おかしいと思うことはすぐにでも見直さなければなりません。それは「改革」や「変革」ではなく「改善」だと思います。「改善」すべき事は、まず第一に積極的に取り組みますし、実行に移します。今私たちの中で失われつつあるもの、忘れ去られようとしているもの、それは「丹精」ではないかと思っています。それはまさしく先程の変わらなくていいもののひとつです。「丹精」すなわち心を込めてと言うことです。真心といってもいいと思います。
お百姓さんの「丹精」込めて作ったお米や野菜は大変おいしく、職人さんの「丹精」こもった仕事や品物は大変美しく丈夫で長持ちします。人間関係でも損得やしがらみを越えて、「丹精」もって接すれば、必ず理解しあえると思うのです。世の中に起こる様々な事件や事故を目の当たりにする度に、この「丹精」という言葉が思い起こされます。発展していく世の中や人間が少しずつ壊れていっているのではないかとさえ思えるのです。
しかし、幸いなことに私たちの住むこの児湯郡にはこの「丹精」を育む土壌や環境や人材があると思うのです。肥沃な大地、豊かな漁場、四季折々の山や川や海の素晴らしい自然があります。地域に根ざす公民館・消防団活動、各種サークルや奉仕団体等の共同体(コミュニティ)がまだまだ立派に機能しています。そして何よりこの地域の将来を憂う多くの人々がいるのです。このような素晴らしい財産を生かさない手はないと思います。この財産をよりよく「改善」していけばいいと思うのです。変わる必要はないのです。今あるもの、今必要とされているものを、みんなで知恵を出し合い、汗を流し、いっぱい話し合って少しずつでもよりよく「改善」していくのです。
松村ごろうの政治信条の大きな3つの柱です。「丹精」を込めて「改善」し、そしてこの児湯郡を「再興」していきます。
○ 児湯郡再興への松村ごろうの思い
私たちの社会は、いま「右肩上がり」の時代が終わり、そして、少子高齢化、人口減少、財政危機、一次産業の不況、エネルギー問題、温暖化を含めた環境問題などを抱え厳しい状況にあります。どこのまちも地域もサバイバル(生き残り)の時代に入り、次世代に向けた再興が求められています。今までの「右上がりの発想や取り組み」では子どもや孫達に豊かな生活をのこすことはできません。
私たちが生活する都農町、川南町・木城町・高鍋町・新富町、児湯郡、宮崎県においても同様です。今、お年寄りが安心でき、そして、次世代の子どもや孫達に豊かな生活を提供するためには新しい発想と決意と行動が必要です。厳しい状況にある児湯郡を少しでも改善し、希望がもてる次世代の児湯郡、そして、次代の宮崎県を築くのが松村ごろうの思いです。
○ 基本姿勢と政策理念
私の基本姿勢は、各まち・児湯郡の厳しい現実を理解し、伝え、みなさんとともに、これを乗り越えるための有効な方法を見いだし、積極的に取り組んで、子どもや孫に、希望が持てる児湯郡を築いていきます。その方法は、まず、
1)自分の家庭を大切にするように、自分のまちは自分たちが大切にし築いていく発想が重要で、それを発信していきます。行政だけに頼るのではなく、自分たちの考えをのべ、自分たちの町に反映させる方法をまちの行政に造ることに取り組みます。行政にだけに任せる時代は終わり、むしろ、住民が行政と連携し、築いていくことを促進していきます(私たちの意識改革と連携)。
2)私たちの生活は、日本や世界の動向とも関連します。社会の動向を理解し児湯地域の特性や強みを活かせることが重要です。そして同時に、地域の問題点を改善していきます。この両輪の発想で取り組みます。
3)現在は、ある意味では、都道府県・各自治体間は厳しい競争の時代です。しかし、これからは競争だけでは限界があります。競争と共生、共に必要です。特に、県内で地盤沈下が進む児湯郡では共生の発想が必要です。児湯郡では川南町・木城町・新富町・高鍋町・都農町の良さを連携した共生の地域づくりを展開します。
4)宮崎県も危機状況にあり、県政でも宮崎県の活性化のために積極的に取り組みます。児湯郡の地域づくりと宮崎県の取り組みと効果的に連携し、児湯郡の元気づくりと宮崎県の元気づくりがハーモニーを奏でるように努めます。
5)このような考え方を基本として、宮崎県議会の改革も進めていきます。
○ 具体的な取り組み
1.
「丹精」を込めて「改善」し、そしてこの児湯郡を「再興」していきます。
「丹精」は心を込めてと言うことです。真心といってもいいと思います。お百姓さんの「丹精」込めて作ったお米や野菜は大変おいしく、職人さんの「丹精」こもった仕事や品物は大変美しく丈夫で長持ちします。人間関係でも損得やしがらみを越えて、「丹精」もって接すれば、必ず理解しあえると思うのです。世の中に起こる様々な事件や事故を目の当たりにする度に、この「丹精」という言葉が思い起こされます。発展していく世の中で人間が少しずつ壊れていっているのではないかとさえ思えるのです。児湯郡にはこの「丹精」を育む土壌や環境や人材があると思うのです。肥沃な大地、豊かな漁場、四季折々の山や川や海の素晴らしい自然があります。地域に根ざす公民館・消防団活動、各種サークルや奉仕団体等の共同体(コミュニティ)がまだまだ立派に機能しています。そして何よりこの地域の将来を憂う多くの人々がいるのです。このような素晴らしい財産を活かして進めたい。
丹精を持って、今あるもの、今必要とされているものを、みんなで知恵を出し合い、汗を流し、いっぱい話し合って少しずつでもよりよく「改善」していき、そして、この児湯郡を「再興」していきます。
2.
地域づくりの問題点を理解し、特徴や強みを理解し、児湯郡の総合的な方向を描きながら、児湯郡や宮崎県を総合的な視点で取り組んでいきます。つまり、地域の持続性をたかめるためには部分と全体とが調和させる方向で進めていきます。
関連する大切な項目は、下記の通りです。
・ 教育:人づくり、心の教育、地域の特性を活かした体験教育
・ 福祉:少子化・高齢化への福祉活動、医療・福祉改革、女性のための改革
・働きたい女性
・シルバー世代の働く環境づくりや介護士育成機関の設立
・安全:防災・防犯対策
・地域: 地域格差の是正、農業水産業の振興(児湯郡ブランドの確立など)、 新規企業の誘致、教育・研究機関と連携、移住促進
・ 観光:真心のおもてなし、観光ガイドの育成、自然資源(牡蠣、ウニ、尾鈴山自然公園、新富の座論梅、川南の天竜梅)、歴史資源(古墳の里、舞鶴城址、夜神楽)、生産資源(都農ワイナリー、グリーンツーリズム、農業体験)、お祭り(都農ワイン祭り、高鍋城灯籠祭り、航空祭、川南軽トラ市、マウンテンバイク4時間耐久in木城、花火大会、サーフィン大会、木城のカヌー大会、川南の電飾クリスマスツリー、モーツアルト音楽祭)、などを児湯郡で支援・活用
・情報技術:情報通信改革:情報化社会を活かした生活の充実・ネットワーク・地域活性化、
・交通:高速道路に伴う各地のアクセス道路の早期整備
3.
児湯郡の活性化をはかるために、都農町・川南町・木城町・高鍋町・新富町の良さを連携していく活動を育てていきます。
この厳しい社会状況では、川南町・新富町・高鍋町・都農町単位だけでの取り組みだけでは限界があり、良さも効果を上げにくい。まず、各地の特産品のコラボレーションによる児湯ブランドの確立や、・川南軽トラ市・都農ワイン祭り・高鍋城灯籠祭り・航空祭・マウンテンバイク4時間耐久in木城・カヌー祭りなどの各地のイベントのアイデアを持ちより児湯郡の商業イベント開催として高めていく。また、西都原古墳群、新田原古墳群、持田古墳群、川南古墳群を連携した古墳のある里づくりや夜神楽や高鍋城址を等を含めた歴史ロマンのさとづくり、・・・に取り組んでいきたい。花火、カヌー・・・
4.
児湯郡は、気候も穏やかで海と平地と山が織りなす自然に恵まれた大地を基盤とした尾鈴山文化圏を活かした地域づくりにとりくみます。
新しき村(武者小路実篤氏達に活動)、石井十次氏(友愛社)、モーツアルト音楽祭、川南のイルミネーション祭り、えほんの郷、健康と食と環境の基地等の活用
5.
各町長や農商工漁などの団体、町民活動団体や県議との連携による早期合併をはかります。
厳しい社会情勢の中で、川南町・木城町・新富町・高鍋町・都農町単位だけでの取り組みだけでは限界があり、合併が子どもや孫に希望のある生活の舞台を築くためには合併は重要です。
6.
宮崎県議会の改革を進めていきます。
宮崎県議会の改革、例えば、行政改革、財政改革、情報公開、定員削減などを積極的に進めていきます。そして、同時に、東国原英夫新知事が「宮崎再生」に積極的に取り組んでいるなかに、児湯地域の活性化も連携して効果的に進めていきます。





